バレずにジスロマック!彼女に内緒でクラミジア治療

彼女に内緒

ジスロマックの注意点

注意点

ジスロマックという抗生物質があります。この医薬品は主にクラミジアの原因菌であるクラミジアトラコマチスに対して主成分のアジスロマイシン水和物が非常に有効なため、泌尿器科や性病専門のクリニックなどで処方されるのですが、この成分は幅広い種類の細菌に対して殺菌作用を持つため、性病以外に風邪などの場合にも医師から処方されることがあります。
クラミジアの治療薬としてはジスロマックの他にクラビットという抗生物質もありますが、先ほどの理由からクラビットよりもジスロマックの方が一般的に広く知られているようです。

そもそも性感染症は病気の元となる有害な微生物(主に細菌類)が、セックスを通じて性器どうし、性器と口などの接触により接触箇所に感染して住み着き、かゆみや化膿、発疹、発熱、時には死の危険をもたらすものです。
この治療薬は有害な細菌にアジスロマイシン水和物を吸収させることで、細菌の成長に必要不可欠であるたんぱく質の合成を妨げる働きをし、結果発育に支障をきたした細菌を死滅させるという作用があります。

このお薬の優れたところは、他の抗生物質と異なり、有効成分が人間の体内に長く蓄積されるため、1日1回1錠を3日間飲むだけで効果が表れるため、忙しい方でも飲み忘れのリスクが少ないところにあります。
食事の影響等はないため、食前、食後のいつ飲んでも問題ありませんが、飲み忘れたからといって連続で服用するのはいただけません。神経質に24時間ぴったりあける必要はありませんが、なるべく時間を定めて同じ時間帯に服用するとよいでしょう。

また、細菌は抗生物質に対しての抵抗力を持つことがありますので、いいかげんな服用は避けた方が良いでしょう。勝手に回復したと早合点して飲むのを途中でやめたり、自己判断で量を減らしてみたりするのは厳禁です。目に見える症状がなくなったといっても細菌は完全にいなくなったわけではありません。医師の指示の通り、きちんと最後まで服用を続けて、悪玉細菌を完全に淘汰することが重要なのです。